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    コンパウンドチョコレートとは?|機能で使い分ける低コストチョコレート

    コンパウンドチョコレートとは?
    機能で使い分ける低コストチョコレート

    「コンパウンドチョコレート」をご存じですか?
    「クーベルチュールチョコレート」とは異なり、ココアバター以外の植物油脂を配合したチョコレート。
    比較的安価で、クーベルチュールとは違った特徴があります。おすすめポイントと、上手な使い分け方をご紹介します。

    コンパウンドチョコレートの
    おすすめポイント

    1. 安い!代表的な輸入クーベルチュールの半額以下
    2. 簡単・便利!テンパリングしなくてもOK!手軽に使える
    3. 固まるのが早い!仕上げ用チョコレートとしてもおすすめ

    ガトーショコラなどの焼き菓子にはもちろん、
    コーティングにも活用できる製菓用チョコレートです!

    コンパウンド/
    クーベルチュールの早見表

    コンパウンドチョコレートとクーベルチュールをさくっと比較!それぞれの特徴を比べてみてくださいね。

    コンパウンド クーベルチュール
    価格 お手頃 高級感
    特徴 扱いやすい 本格的・本物志向
    テンパリング 不要 必要
    原材料の油脂 植物油脂 ココアバター
    風味 やや弱い カカオの風味が豊か
    おすすめレシピ チョコクランチ・ガトーショコラ 生チョコ・ボンボンショコラ
    だから・・・

    チョコレート菓子の原材料費を抑えたい!という場合にはコンパウンドチョコレートがおすすめ。

    付加価値商品として打ち出したい!という場合にはクーベルチュールチョコレートがおすすめです。

    コンパウンドチョコレートとは?

    コンパウンドチョコレートとは、ココアバターの代わりに植物油脂(パーム油、シアバターなど)を組み合わせたチョコレート。
    コンパウンドは英語の「compound」に由来し、「複合」「混合物」といった意味があります。
    チョコレート用の植物油脂は食感の調整や作業性の向上など、さまざまな目的・用途に合わせて配合されています。
    クーベルチュールチョコレートをはじめとするピュアチョコレートよりも安価で、夏場などの高温でも溶けにくいというメリットもあります。

    徹底比較!
    コンパウンドとクーベルチュール

    今回富澤商店でご紹介するコンパウンドチョコレートは、特に「溶かして固める」「溶かして焼き込む」タイプのお菓子におすすめ。
    もっと詳しく知りたい方へ、クーベルチュールとコンパウンドの違いをそれぞれご紹介していきます。
    ※コンパウンドチョコレートにはさまざまな種類があります。こちらでご紹介するのは富澤商店の「製菓用コンパウンドチョコレート」との比較です。

    ガトーショコラで比較

    左がコンパウンドチョコレート、右がクーベルチュールチョコレート

    コンパウンドチョコレートとクーベルチュール、同じ配合でガトーショコラを焼き比べてみました。

    コンパウンドチョコレート

    おすすめポイント

    • ボリュームがあり、ふんわりとした食感に焼き上がる
    • 生地の色はやや黒っぽい印象
    • 冷蔵庫で冷やしても固くなりにくい

    注意点

    • クーベルチュールと比較すれば優しい風味に仕上がる
    クーベルチュールチョコレート

    おすすめポイント

    • しっとりなめらかな食感に焼き上がる
    • 生地の色はやや明るい印象
    • 冷蔵庫で冷やすと固い食感になる

    注意点

    • 焼き上がった後の凹みが大きく仕上がる

    チョコクランチで比較

    左がコンパウンドチョコレート、右がクーベルチュールチョコレート

    コンパウンドチョコレートとクーベルチュール、同じ配合でチョコクランチを作ってみました。

    コンパウンドチョコレート

    おすすめポイント

    • 常温でも簡単に固まる
    • ナッツやパフなどの具を入れてもすぐに固まる
    • 型に流すときにサラッと流れる

    注意点

    • 早く固まるので作業は手早く行う必要あり
    クーベルチュールチョコレート

    おすすめポイント

    • カカオの香り豊かに仕上がる
    • とろりとして型がなくても形が保てる

    注意点

    • 冷蔵庫に入れないと固まらない

    生チョコ(ガナッシュ)で比較

    左がコンパウンドチョコレート、右がクーベルチュールチョコレート

    コンパウンドチョコレートとクーベルチュール、同じ配合で生チョコ(ガナッシュ)を作ってみました。

    コンパウンドチョコレート

    注意点

    • クーベルチュールを使用した一般的なレシピでは柔らかく仕上がる
    • 使用する場合は専用のレシピが必要
    クーベルチュールチョコレート

    おすすめポイント

    • カカオの風味豊かに仕上がる
    • 心地よくなめらかな口どけ

    注意点

    • カカオ分によっては分離する可能性あり

    パンにも使える!
    コンパウンドチョコレート

    生地練り込みで比較

    左がコンパウンドチョコレート、右がクーベルチュールチョコレート

    コンパウンドチョコレートとクーベルチュール、同じ配合でチョコ生地の菓子パンを作ってみました。

    コンパウンドチョコレート

    おすすめポイント

    • 焼き上がりの生地が軽い食感に仕上がる
    • 流動性が高いので生地に混ぜやすい

    注意点

    • 生地やボウルが冷たいと固まりやすい
    クーベルチュールチョコレート

    おすすめポイント

    • チョコレートのコク、カカオの風味豊かに仕上がる

    注意点

    • 生地が冷めるとややしっかり食感に仕上がる

    チョココロネ(クリーム)で比較

    左がコンパウンドチョコレート、右がクーベルチュールチョコレート
    ※製造から1時間後の様子

    コンパウンドチョコレートとクーベルチュール、同じ配合でチョコクリームを作ってみました。

    コンパウンドチョコレート

    おすすめポイント

    • 溶けやすくクリームに混ぜやすい

    注意点

    • クリームが少しゆるく仕上がり、生地がややしっとりする
    クーベルチュールチョコレート

    おすすめポイント

    • チョコレートのコク、カカオの風味豊かに仕上がる
    • ほどよい硬さのクリームに仕上がる

    ドーナツのコーティングで比較

    左が製菓用コンパウンドチョコレート(スイート)、右がノベルビター(コーティングチョコレート)

    コンパウンドチョコレートとコーティングチョコレート、同じようにコーティングしてみました。

    コンパウンドチョコレート

    おすすめポイント

    • とても流動性が高くつややかに薄くコーティングできる
    ノベルビター(コーティングチョコレート)

    おすすめポイント

    • コーティングしやすく作業性がよい

    プロのための使い方提案

    ブレンドして使えば、コストを下げつつより風味よく仕上がる

    コンパウンドチョコレートは単体での使用だけでなく、クーベルチュールとブレンドして使用する方法もあります。
    風味の点でやや劣る部分をブレンドすることで補い、コストを下げながらもより満足度の高い仕上がりが目指せます。

    コンパウンドチョコレートは
    上掛けも得意!

    コンパウンドチョコレートは上掛け用チョコレートとしてもお使いいただけます。
    テンパリングなしで素早く固まるため、チョコ掛けして仕上げる焼き菓子などにもおすすめです。